コロナ禍に加えてウクライナ危機による物価高騰など、未来に対する不安で少子化にも歯止めがかかりません。
若い世代が経済的に苦しくなれば子どもの数は減り、高齢者の担い手がいなくなるという最悪の循環から抜け出すことはできません。
未来に対する危機の今こそ、従来の古い政治の発想から抜け出し、子育て世代・子どもたちに徹底的に投資する新しい政治が必要です。
子どもたちの笑顔こそが、明るい未来につながると信じて、私は挑戦を続けます。
昭和52年 | 8月29日生まれ(現在45歳) |
---|---|
平成8年 | 福岡県立東筑高校 卒業 |
平成13年 | 福岡大学 卒業 |
平成14年 | 衆議院議員秘書 |
平成22年 | 福岡市長秘書 |
現在 | 東区香椎照葉在住 |
木村さんは誠実で責任感の強い人です。子育ての大変さをわかっている木村さんなら、もっと子育てしやすい福岡市にしてくれると思います。
かわいい孫たちが幸せに生きていくことができる福岡市になるよう、木村さんに期待しています。
木村君を学生時代からずっと近くで見てきました。誰かの役に立てる人間でいられるよう、一生懸命努力し続ける人物です。木村君をよろしくお願いします。
誰もが安心してどもを産み育てることができる、東区・子育てシティを目指します。
子どもたちが夢を自分で見つけ、実現できり教育を目指します。
一人ひとりの健康寿命を伸ばし、社会とのつながりを守ることで、みんなが支え合えるまちづくりを目指します。
町全体のハード面ソフト面の強化をし、災害や犯罪を未然に防ぐ対策に取り組みます。