児童が安心してのびのびと学べる環境を整えるため、千早小学校と千早西小学校の通学区域が見直されることになりました。
この変更は、千早小学校の児童数が増えすぎている現状と、千早西小学校の児童数が将来的に少なくなることを解消する目的で行われます。
千早小学校の児童数は急増しており、現在、運動場へのプレハブ校舎設置が検討されるほどの過密状態です。
一方で、千早西小学校は児童数が減少傾向にあり、将来的な小規模校化が懸念されています。
校区を見直すことで、千早小学校の過密化を解消し、千早西小学校の活性化を図ります。両校の児童が、より良い教育環境で学校生活を送れるようにすることが校区変更の目的です。
変更後の通学区域

令和7年4月1日から、千早小学校の通学区域のうち以下の地域が千早西小学校の通学区域になります。
- 千早三丁目1番~2番
- 千早四丁目1番~15番
ただし、令和6年度末時点で千早小学校に在籍している1年生から5年生については、保護者が申請すれば、卒業まで千早小学校に通学することが可能です。この経過措置により、児童の負担をできるだけ軽減しながらスムーズな移行を目指します。
今回の校区変更は、すべての児童がより良い教育環境で学び、育つための重要な一歩です。保護者や地域の皆さんのご理解とご協力をお願いするとともに、福岡市教育委員会とともに安心できる環境づくりを進めていきます。
この件に関するご質問やご意見がありましたら、お気軽にお問い合わせください。